座り込みトレハン～マンイーター～

主に顔がキモイ

SRがあがっても、いまだに手に入れていない武器や防具はたくさんありますよね

そういうちょっとわき道路線のアイテムが好きなダミです

今日は水路の紫MOB「必殺の八本足　マンイーター」からレア装備を取り上げに来ました

マジックブレイカーや大魔道の杖という、

市場にあまりでないマイナー装備を持っているクモさん狩りです

広場で油セールしていた欲深ポークル仲間のSさんもつれてきました

ダミ「ね～・・・レア装備だしてクダサイヨ～」

マンイーター（以下マ）「なんなの君ら。しかも二匹いるし・・・」

ダミ「レア装備だすまで、ここを動かないっていう感じです」

マ「座り込みでレアドロップが出たらドロアップいらないだろ・・・何言ってんだ」

ダミ「ひどい！！私たちのことは遊びだったんですか？名前のとおり食べたら後はポイなわけ？？このショタコン・ロリコン・犯罪者！」

マ「犯罪者はお前らだろ・・・シーフなんだから。てか、ちょっと　声が大きい・・・向こうのシルバーバック達がこっちみてるからっ・・・」

シルバーバック達「ヒソヒソ・・・」

マ「あはは・・・この子達なんでもありませんから～ただの野良ポークルですから～」

ダミ「パパー」

マ「カオスなこと言うなよっ！！」

ダミ「私、一応ローフルですけど・・・じゃあ早く大魔導の杖」

マ「くっ・・・なんかむっちゃ腹立つな、お前ら」

ダミ「・・・マンイーターさんは交尾のあとメスに食べられちゃう系のクモなんですか？」

マ「唐突に何なんだよ！他種族の情事に首突っ込むな、大きなお世話なんだよ！」

ダミ「人間を食べてきた罰として、最後は食べられちゃうんですか？それでもしたいものなんですか？そういう生き方をどう思いますか？それとも食べてくれる相手がいないんですか？」

マ「もーっ・・・なんか悔しくて涙出てきた・・・」

ダミ「な・・・ほら、じゃ、このドローボックスになんか入れるものがあるんじゃないですか・・・？」

マ「・・・ぼろり」

ダミ「・・・転職石かよ」

マ「全国のマンイーターのために、はやくシーフやめてください」


今回の収穫：転職石のみ