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大雪にはなりませんでしたね
(前回までのあらすじ)
【盗賊】第一回はこちら
次回【盗賊】はこちら
三年連続で奈良の大仏近くのおみくじで凶を出し続けている大福神幸恵(ダイフクシンサチエ)。
今年こそは大凶を出そうと、五徳を逆さにかぶり、藁人形に五寸釘を突き刺して一年間修業を怠らなかった。
そして運命の初もうでがやってきて、乾坤一擲おみくじを引いてみるのだが・・・
(前回までのあらすじ)
【盗賊】第一回はこちら
次回【盗賊】はこちら
三年連続で奈良の大仏近くのおみくじで凶を出し続けている大福神幸恵(ダイフクシンサチエ)。
今年こそは大凶を出そうと、五徳を逆さにかぶり、藁人形に五寸釘を突き刺して一年間修業を怠らなかった。
そして運命の初もうでがやってきて、乾坤一擲おみくじを引いてみるのだが・・・
「話してやろうか、このダンジョンの事を。」
赤眼の盗賊が語って聞かせたのは、この「絆の試練場」と呼ばれる裏ダンジョンの事だった。
彼とポークルの女戦士は二人組の「裏」ダンジョン専門のトレジャーハンターで、アザルス大陸南部を中心に冒険を重ねていたのだという。彼らがここの噂を聞いたのは1年ほど前だった。当時はそれほど冒険者の間で有名でもなかったこの場所に目を付けた彼らはすぐに探索を開始した。場所を見つけることは二人の実力からすれば比較的たやすく、ダンジョンの中には大したトラップはおろか敵もおらず、最深部らしきフロアにはすぐ到達できたそうだ。
しかし、最深部に到達してもなお、年代判定のできない窪みのある石版が一つと、傍に眠ったようにして死んでいる人間の戦士が一人いるだけだった。
その人間の胸には鮮やかな虹色の陶器の割欠けの様なものが刺さっているばかりで、ほかには何も見当たらなかった。どうやら石版から引き抜かれたらしいその欠片がどういう経緯で男の胸に突き刺さっているのかは不明だったが、古物的な価値のありそうなものがその虹色の欠片だけだったこともあり、ブービートラップに引っかかって胸を刺されたのだろうと盗賊は判断したのだという。
普段なら、怪しい器物に触れるときは細心の注意を払う彼らだが、正直前評判に比べて拍子抜けしていたこともあり、とにかく必要経費に充てる戦利品だけでも持ち帰ろうと、その男の胸から割欠けを引き抜いてしまった。
「するとどうなったと思う?」
「もったいぶらないでよ、どうなったっての」
「そいつの胸から破片を引き抜くと同時に男が息を吹き返して襲い掛かってきたんだ。完全に息がなかったんだがな、驚いてとっさに短刀で突き殺したんだが、それがまずかった」
「今思えば我ながら、慢心していたんだよ。そうすると奴の声が聞こえたんだ。」
「声・・・?」
「発動条件は魔力のこもった割欠をぬいたことだったんだな、姿は見えなかったが、俺たちに声だけでこう名乗った。」
「『我はイーリーン御手ずから創造されし番人、ヌアート、汝らの絆を試課するものなり』と。」
イーリーンという名にサラも聞き覚えがあった。それは魔術の粋を極めんと自らが不老不死になったといわれる古代の魔術師の名であり、ほとんど伝承や神話の中にしかその名を聞かないまさに伝説の魔法使いの事だった。
「つまり、ここは『イーリーンの迷宮』ってこと?国家保護遺跡なみの希少な場所だわ。」
サラが驚きの声を上げた。伝説によればイーリーンはその生涯で(不老不死なら今も)数多くの魔法の品や迷宮を創造しており、そのどれもが人智を超える「伝説」級、あるいは「神話」級とされている。つまり一介の冒険者の手に余る品物だったり、迷宮だったりするわけで、一生冒険者家業をしていていようとも、そのようなものに出会ったという話は又聞きでもあるかどうかわからないものなのだ。
赤眼の盗賊はサラの驚きをよそに話を続けた。
「そうして奴は俺たちに試練を出したんだ。」
「ど、どういう内容だったのよ・・・」
悔しいが、サラはこの仇敵の冒険譚に引き込まれていた。迷宮での冒険を生業にするものにとって、イーリーン、そして彼の作り出した番人が課す試練の話に心を動かされないものがいるだろうか。
「『汝らいづれの胸にか絆の楔うち入れ、ここより出づる朋輩への義情を示せ。さもなくば我、汝らの薄情を戒めん』やつはそういったんだ。」
「・・・悪いけど何言ってるのか全然わからないわ」
サラが首をすくめて、抗議した。
「早い話が、その抜いた欠片で仲間の誰かの胸をつけってことだ。そうして誰かを犠牲にすれば残りはこのダンジョンから出て行かせてやる。やつはそういったんだ。」
「仲間を殺せって事?それが絆の試練だっていうの?冗談でしょ。」
サラが憤慨すようにそういうと、赤眼の盗賊も頷いた。
「正確に言えば仮死状態だ。だがここに置いていくことには変わりないな。そうさ、だからこれはここを作ったイーリーンにとっては冗談のような話なのさ。おおかた迷宮を習作か手慰みか何かで作ったものの、飽きたか途中でやめたか…未完成のまま放棄したんだろうな。イーリーンの手によるダンジョンにしては、ここは明らかに手抜きな工程が多すぎる。」
伝説の魔法使いの暇つぶしとは迷惑な話だ。ではここには噂のような財宝も、魔法の品もなく、ただ悪趣味な古代のブービートラップが仕掛けてあるだけだというのか。
「だが、さすがイーリーンを名乗る魔術師が作って仕掛けた罠だけあった。それ以外の方法では絶対にダンジョンの外に出られないようにできていたんだ。」
「試練を回避することはできなかったって事?」
盗賊は再び頷いた。
「そうだ、俺たちがその試練を拒否して脱出しようとすると、グランデヴィル・・・お前も見ただろう、さっきの陸に上がった鯨みたいな化け物だ、あいつを召喚してけしかけてきやがった。やっとの思いでそれを片付けても、次から次に亜種や上位種がわいてきた。モンスターの次は火責め水責め、魔法障壁、ワープ何でもござれだ。しかもこちらが絶対死なないように、ただこのダンジョンから出さない程度に障害を出現させるんだ。」
やはり先ほどサラたちが見たモンスターを倒したのはこの盗賊とその仲間の戦士だったのだ。改めて驚嘆するべき冒険者としての実力である。だが、その二人も古代の魔法使いの「ちょっと息抜きに作った」程度の魔法トラップを破れずついには根負けしてしまった。
「一週間か二週間か・・・俺たちはあらゆる方法を試したが、手持ちの食料も薬も少なくなってきて悟ったよ。この罠を突破する方法は、言われた通りどちらかを犠牲にするしかないってな。そうしなきゃ共倒れだ。」
「・・・・・」
「俺が胸から割欠けを引き抜いた男も、そういう過去の犠牲者だったんだろう。何年か何百年前か知らないが、俺たちとおんなじように罠にはまって仲間に見捨てられた哀れな男だったんだよ。きっとこのダンジョンは、そうやって何人も囚人を変えながら、今までずっとイーリーンの魔法の呪いを守ってきたんだ。」
「・・・それで、あんたが相棒の胸をついたってわけね。」
「いいや、何度か試してみたが、これは少なくとも自分の意志で自分の胸をつかないと魔法の効果が発動しないようにできている。アイツは自分から胸をついたよ。よく・・・話し合って決めたことだ。」
話しているうちに弱まった焚火の灯影に照らされて、いままでほとんどその感情を現さなかった盗賊の表情がわずかに曇ったように見えた。それはサラには長年連れ添った相棒を犠牲にせざるを得なかったことを悔いているように思えた。
フロアの隅で見たポークルの女戦士が死んだようになっていたのはそのためか。思い返せば胸に何かの破片が突き刺さっていたようにも見えた。あれはこのダンジョンが要求した『絆』の証なのだ。
―ほんっと、冗談じゃないわ。
サラはこの盗賊の話を聞いて、イーリーンの顔をひっぱたいて思いっきり唾を吐きかけてやりたい気持ちだった。こんな悪趣味な遊びに付き合わされて仲間から犠牲を選ばされるなんて、とんだババヌキだ。
だが、この場所の謎が解けるにしたがって、ある疑問が確信になってサラの胸を支配した。それは、この男がなぜまだここにいるのかということだ。
「やっとわかったわ。私だけが殺されなかった理由が。」
「・・・・・」
盗賊の目が、消えかかる炎を映して暗く光ったような気がした。
「私を次の絆の犠牲者にしようっていうことね。」
パチリと、燃えさしがはじける音がした。
赤眼の盗賊が語って聞かせたのは、この「絆の試練場」と呼ばれる裏ダンジョンの事だった。
彼とポークルの女戦士は二人組の「裏」ダンジョン専門のトレジャーハンターで、アザルス大陸南部を中心に冒険を重ねていたのだという。彼らがここの噂を聞いたのは1年ほど前だった。当時はそれほど冒険者の間で有名でもなかったこの場所に目を付けた彼らはすぐに探索を開始した。場所を見つけることは二人の実力からすれば比較的たやすく、ダンジョンの中には大したトラップはおろか敵もおらず、最深部らしきフロアにはすぐ到達できたそうだ。
しかし、最深部に到達してもなお、年代判定のできない窪みのある石版が一つと、傍に眠ったようにして死んでいる人間の戦士が一人いるだけだった。
その人間の胸には鮮やかな虹色の陶器の割欠けの様なものが刺さっているばかりで、ほかには何も見当たらなかった。どうやら石版から引き抜かれたらしいその欠片がどういう経緯で男の胸に突き刺さっているのかは不明だったが、古物的な価値のありそうなものがその虹色の欠片だけだったこともあり、ブービートラップに引っかかって胸を刺されたのだろうと盗賊は判断したのだという。
普段なら、怪しい器物に触れるときは細心の注意を払う彼らだが、正直前評判に比べて拍子抜けしていたこともあり、とにかく必要経費に充てる戦利品だけでも持ち帰ろうと、その男の胸から割欠けを引き抜いてしまった。
「するとどうなったと思う?」
「もったいぶらないでよ、どうなったっての」
「そいつの胸から破片を引き抜くと同時に男が息を吹き返して襲い掛かってきたんだ。完全に息がなかったんだがな、驚いてとっさに短刀で突き殺したんだが、それがまずかった」
「今思えば我ながら、慢心していたんだよ。そうすると奴の声が聞こえたんだ。」
「声・・・?」
「発動条件は魔力のこもった割欠をぬいたことだったんだな、姿は見えなかったが、俺たちに声だけでこう名乗った。」
「『我はイーリーン御手ずから創造されし番人、ヌアート、汝らの絆を試課するものなり』と。」
イーリーンという名にサラも聞き覚えがあった。それは魔術の粋を極めんと自らが不老不死になったといわれる古代の魔術師の名であり、ほとんど伝承や神話の中にしかその名を聞かないまさに伝説の魔法使いの事だった。
「つまり、ここは『イーリーンの迷宮』ってこと?国家保護遺跡なみの希少な場所だわ。」
サラが驚きの声を上げた。伝説によればイーリーンはその生涯で(不老不死なら今も)数多くの魔法の品や迷宮を創造しており、そのどれもが人智を超える「伝説」級、あるいは「神話」級とされている。つまり一介の冒険者の手に余る品物だったり、迷宮だったりするわけで、一生冒険者家業をしていていようとも、そのようなものに出会ったという話は又聞きでもあるかどうかわからないものなのだ。
赤眼の盗賊はサラの驚きをよそに話を続けた。
「そうして奴は俺たちに試練を出したんだ。」
「ど、どういう内容だったのよ・・・」
悔しいが、サラはこの仇敵の冒険譚に引き込まれていた。迷宮での冒険を生業にするものにとって、イーリーン、そして彼の作り出した番人が課す試練の話に心を動かされないものがいるだろうか。
「『汝らいづれの胸にか絆の楔うち入れ、ここより出づる朋輩への義情を示せ。さもなくば我、汝らの薄情を戒めん』やつはそういったんだ。」
「・・・悪いけど何言ってるのか全然わからないわ」
サラが首をすくめて、抗議した。
「早い話が、その抜いた欠片で仲間の誰かの胸をつけってことだ。そうして誰かを犠牲にすれば残りはこのダンジョンから出て行かせてやる。やつはそういったんだ。」
「仲間を殺せって事?それが絆の試練だっていうの?冗談でしょ。」
サラが憤慨すようにそういうと、赤眼の盗賊も頷いた。
「正確に言えば仮死状態だ。だがここに置いていくことには変わりないな。そうさ、だからこれはここを作ったイーリーンにとっては冗談のような話なのさ。おおかた迷宮を習作か手慰みか何かで作ったものの、飽きたか途中でやめたか…未完成のまま放棄したんだろうな。イーリーンの手によるダンジョンにしては、ここは明らかに手抜きな工程が多すぎる。」
伝説の魔法使いの暇つぶしとは迷惑な話だ。ではここには噂のような財宝も、魔法の品もなく、ただ悪趣味な古代のブービートラップが仕掛けてあるだけだというのか。
「だが、さすがイーリーンを名乗る魔術師が作って仕掛けた罠だけあった。それ以外の方法では絶対にダンジョンの外に出られないようにできていたんだ。」
「試練を回避することはできなかったって事?」
盗賊は再び頷いた。
「そうだ、俺たちがその試練を拒否して脱出しようとすると、グランデヴィル・・・お前も見ただろう、さっきの陸に上がった鯨みたいな化け物だ、あいつを召喚してけしかけてきやがった。やっとの思いでそれを片付けても、次から次に亜種や上位種がわいてきた。モンスターの次は火責め水責め、魔法障壁、ワープ何でもござれだ。しかもこちらが絶対死なないように、ただこのダンジョンから出さない程度に障害を出現させるんだ。」
やはり先ほどサラたちが見たモンスターを倒したのはこの盗賊とその仲間の戦士だったのだ。改めて驚嘆するべき冒険者としての実力である。だが、その二人も古代の魔法使いの「ちょっと息抜きに作った」程度の魔法トラップを破れずついには根負けしてしまった。
「一週間か二週間か・・・俺たちはあらゆる方法を試したが、手持ちの食料も薬も少なくなってきて悟ったよ。この罠を突破する方法は、言われた通りどちらかを犠牲にするしかないってな。そうしなきゃ共倒れだ。」
「・・・・・」
「俺が胸から割欠けを引き抜いた男も、そういう過去の犠牲者だったんだろう。何年か何百年前か知らないが、俺たちとおんなじように罠にはまって仲間に見捨てられた哀れな男だったんだよ。きっとこのダンジョンは、そうやって何人も囚人を変えながら、今までずっとイーリーンの魔法の呪いを守ってきたんだ。」
「・・・それで、あんたが相棒の胸をついたってわけね。」
「いいや、何度か試してみたが、これは少なくとも自分の意志で自分の胸をつかないと魔法の効果が発動しないようにできている。アイツは自分から胸をついたよ。よく・・・話し合って決めたことだ。」
話しているうちに弱まった焚火の灯影に照らされて、いままでほとんどその感情を現さなかった盗賊の表情がわずかに曇ったように見えた。それはサラには長年連れ添った相棒を犠牲にせざるを得なかったことを悔いているように思えた。
フロアの隅で見たポークルの女戦士が死んだようになっていたのはそのためか。思い返せば胸に何かの破片が突き刺さっていたようにも見えた。あれはこのダンジョンが要求した『絆』の証なのだ。
―ほんっと、冗談じゃないわ。
サラはこの盗賊の話を聞いて、イーリーンの顔をひっぱたいて思いっきり唾を吐きかけてやりたい気持ちだった。こんな悪趣味な遊びに付き合わされて仲間から犠牲を選ばされるなんて、とんだババヌキだ。
だが、この場所の謎が解けるにしたがって、ある疑問が確信になってサラの胸を支配した。それは、この男がなぜまだここにいるのかということだ。
「やっとわかったわ。私だけが殺されなかった理由が。」
「・・・・・」
盗賊の目が、消えかかる炎を映して暗く光ったような気がした。
「私を次の絆の犠牲者にしようっていうことね。」
パチリと、燃えさしがはじける音がした。
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本物あらわる
本物だった。本物あらわる。
めちゃくちゃ面白い…一気に読んだ!先が気になる!
税制の話だったりポーチの話だったり
ゲーム内で細部まで語られない部分の脳内補完が
読んでいてとても新鮮。なるほどなるほど、そういう世界を作りましたか…!
あ。古の魔術師の名前が「リーイーン」になってる箇所があったよ…w
めちゃくちゃ面白い…一気に読んだ!先が気になる!
税制の話だったりポーチの話だったり
ゲーム内で細部まで語られない部分の脳内補完が
読んでいてとても新鮮。なるほどなるほど、そういう世界を作りましたか…!
あ。古の魔術師の名前が「リーイーン」になってる箇所があったよ…w
無題
そうそうそういう語られなかったところがすごく面白く感じて、勝手にお話を作っちゃってましたwなんか少しだけ冒険者の皆さんが身近に感じますよね。固有名詞とか言い回しとか書いてて時間かかるのはむしろそっちのチェックですよねwご指摘ありがとうございました。たぶんまだまだいっぱい間違いあります(笑)
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弱い。ひたすら弱い。とにかく弱い
あるときは宝箱の中から爆弾を出すシーフ、またあるときは攻撃の届かないファイター。
ただ皆様の平和と健康と幸福を祈るだけの存在
E-mail:
wizardry_online31jp@yahoo.co.jp
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