このブログは、wizon wizardryonline (ウィザードリィオンライン)のプレイ風景をつづったものです
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「ええと…そ、その際注意すべきは、両属性魔法の反発干渉であり…み、水属性魔法よりに緩衝体を設けることで、せ、制御…」
ミスカトニック大学分校の3号棟。通称気法図書館棟と呼ばれるその図書館の一角で、ポークルの生徒が一人、厚い皮張りの魔導書を何冊も机に積み上げて、ページをめくりながら精読にいそしんでいた。
「・・・・・この混合魔術の精髄は、な、なによりも火と水両属性間のバランスの維持であることを・・・」
貸し出し用の魔光カンテラにともされた光が古ディメントのルーン文字を照らしだし、文字が妖しく魔導書の上に踊る。一体どれだけここにこもっているのだろう。もう時間の感覚も失いそうだ。彼は魔力時計を確かめた。深夜零時。彼が属する混合属性魔法科の意地悪な教授に出された莫大な量の課題図書の抄読に取り組み始めてから、今夜で丸4日目の徹夜に突入した計算になるのだ。
「ふぅ・・・」
疲労の色の濃い溜息をつきながら、彼は夕方大学購買部で買い込んだVITメイトをこっそりローブの裾から取り出すと、ひとかけら齧った。本来この図書館内は飲食絶対禁止なのだ。それは単に本の保管上の注意ということではない。魔法図書館の禁則上禁止ということは絶対的禁忌枝ということである。もしこれを大学関係者が目撃したら停学かそれ以上の罰則だ。しかし彼は一つ二つの決まりごとはやぶってなんだという気持でもあった。今日なんて口にしたのはこの賦活魔法の練り込まれたビスケットだけなのだ。さすがにそろそろ限界である。
「本ッッ当に狂気の量の課題だよ」
そうぼやきながらビスケットを咀嚼し終えると、目頭を押さえて凝りをほぐし、大きく伸びをした。肩や首をごりんごりんまわし、硬く凝り固まった体をほぐしてゆく。長時間の座位を強いられていたせいで若干頭痛もする、何てこった。彼はその簡易マッサージのついでに右手に積まれた魔導書をの山を見やった。この量をたった二週間で学習だって?ほとんど正気度の残った講師の出す課題ではない。
しかし彼は何としてでもこれをやり遂げねばならなかった。あとたった十日後にはあの教授の・・・混合属性魔法科の伝統である、鬼と言われる口頭試問が待ち受けているのだ。彼は自分の学年に留年してきた一学年上のヒューマンの生徒の顔を思い浮かべる。噂では勉強不足だったためにうまく教授の質問に答えることができず、12時間にも及ぶ口頭試問の間中ずっと執拗に質問で責められていたのでついには頭をやられ、正気を失って留年してしまったということだ。そのヒューマンは定期的に「ははっ!すちーむえくすぷろーじょん!」と大声で叫ばなければ気が済まないほどの心の傷を負ってしまっている。講義中でもお構いなしだ。却って30分を告げる予鈴がわりに認識されており、今では彼の学年の名物生徒になっている。
ああはなりたくない…一旦萎えかけた気力をもう一度奮い起こして、ポークルの学生は魔導書の精読作業に舞い戻った。がんばれ、がんばれば楽しいことも待っているぞ・・・
口頭試験が終われば夏休み、彼は学友とハーサント北西部の避暑地へ旅行を計画しているのだ。しかも悪友の一人がオークスフォード女子校のノームの女学生を呼んでくれることになっており、彼女たちとの合同旅行になるらしい。ノームの女性特有の名状しがたい不定の巨大な胸の双丘を想像しただけで、なんとしてでも課題を終わらせて、口頭試問を無事乗り切り、晴れ晴れとした気持ちで休学期を過ごそうという意欲もわこうというものだ。
ーあれ?おかしいな?さっきここに置いたはずなのに。
彼は先ほどまで読んでいた一冊の魔術書が見当たらないことに気が付いた。厚くて使い古された皮の装丁で、表紙には黄色い五芒星が描かれていた本だったはずだ。疲れて無意識のうちにどこかにほったのだろうか。周囲をくまなく見渡してみると、なぜか机の反対側に閉じられておいてある。そんなとこにおいた覚えはない、本当に疲れているのだ。
「ノームノーム・・・ノームのおっぱ・・」
軽くかぶりを振りながら、脳中に幸福な夏休みと弾ける谷間を夢想して、先ほどの課題本を引き寄せた。気合いを入れなければ、ここが正念場である。
「は、這い寄るおっぱ・・じゃない、混沌と呼ばれるこの一連の・・・から身を守る・・あれ、こんな内容だったか?」
しかし直前に読んでいた内容と文章が異なる。別の頁を開いてしまったか、あるいは似たような別の本を開いてしまったのかもしれない。とにかく魔術書というのは数が多いうえにどれも似ているのだ、同じ名前の魔導書でも翻訳時期、翻訳者、翻訳言語ごとに全く別の本として取り扱われるせいで紛らわしいことこの上ない。彼は、目をこすりながら本の題名を確かめようとした。
「おおっと」
その瞬間、揺らぎもせず魔光カンテラの光が掻き消えた。
ー・・・おいおい、なんだ?魔力切れか?
魔光カンテラは最大720時間『松明』の呪文効果がある照明魔法器具である、ここにこもる前に守衛室で松明の呪文を再起動してきたはずなのに、おかしい。
ばたん。
しぶしぶ立ち上がって守衛室に行こうとしたとき、突然大きな音を立てて背後で本が棚から床に落ちる音が聞こえた。彼は思わず椅子から飛び上がり、目を見開いて暗闇の向こう、音がした闇の中を凝視する。
・・・ごくり。
やけに自分の生唾を飲む音が大きく体内で響いた。な、なんだよ。ただタイミングよく本が落ちた音がしただけじゃないか・・・さっさと守衛室に行って『松明』の魔法をかけ直して・・・そう自分に言い聞かせようとして、彼はあることに気が付いた。
『この』ミスカトニック大学図書館の書架から、何もないのに本が落ちる?地震が起こったとしてもここにある本棚から本が落ちるなんてありえない。『本棚自身が動いたとしても』そんなことはない。
貴重な本が破損することを防止するために棚にまんべんなく書籍保護の魔法がかけられたこの『魔術図書館』で、そんなことは『絶対に』起きない。
だんだん彼の心臓が鼓動を速めてゆく。本が落ちたということは、意志を持ってそれを動かした何者かがいるのだ。
「だ、だれかいるんですか?しゅ……守衛さんですか?」
彼はおびえた声で闇の中に向かってそう呼びかけた。だが、深夜の図書館の隅にまで行き渡った静寂だけが、彼の不安な問いに対する答えである。自らの呼吸音と布ずれの音以外は全くの無音だ。
けれどこの静寂は。何者もいない、心細いが安心するべき無音状態ではない、これはいわば沈黙だ。音を発するべき何者かが、同じ空間に身を潜めている『沈黙』なのだ。音を立てずに姿を立てずに、身をひそめる『意志』の籠った静穏である。
図書館にしつらえられた6つの窓から差し込むうつろな月の光に目が慣れて、闇の中で部屋の輪郭だけがようやく浮かび上がってきた。それと同時になにか大量の、とても細やかなものが床を這いまわる邪悪な気配が感ぜられた。
「誰だーーー!!」
思わず彼が恐慌状態に陥って叫んだそのとき。彼は自分のローブの裾が膨れ上がって見えることに気が付いた。もちろん風に吹かれて膨らんだのではない。さらに膨らんだ闇の輪郭が大きく蠕動した。何か黒くて小さなものが多数、ぞわりぞわりとローブにまとわりついて動いているのだ。
彼は凄まじい絶叫をあげた。正確には上げようとしたが、あまりの緊張の為、彼の肺腑から絞り出された空気は気道を通って声門を通過しただけで声にはならなかった。声帯を振動させることなく、ひゅう、という情けない空気がしぼんだような音が口から漏れ出ただけである。彼は一瞬のうちに全く恐怖にとらわれ、身を構えることもできなかった。
そうして彼は見た、恐怖のあまり硬直した彼の体を、羽織った大学指定のマジシャンズローブを駆け上がってくる、彼の体にまとわりついた影の正体を。這いより、まとわりつき、動き回る影の詳細を。
それは人だった。ヒトの群れだった。ポークルの指一本分くらいの小さいな人型の怪物達が数十、いや百もいるだろうか、驚くほど重さを感じず、驚くほど小さいその人たち……人の群れは、どこからともなく無数に湧いて出て、猛烈な勢いで彼の体に取りつき、宝箱に群がる冒険者の一軍のように彼の体をかけあげってくる。
ほとんど月明かりしかないような闇の中だというのに、彼の恐怖で拡大した瞳孔は鮮明な視力で自らの体に群がるクリーチャー達の情報をおびえて思考が弛緩しつつある彼の脳に伝えた。その『小人たち』は一様に半裸で、手に手に凶暴なこれまた彼らの体のサイズにピッタリな武器を構え、その顔は凶悪に歪み、怒り、排他と排撃の表情に満ち満ちていて、理不尽な敵意しか読み取ることができない。さらに口々に嫌らしく何やら叫んでいるようだ、それは普通の人間には聞き取れない不可思議の振動する音域の声であり、聞き取れたとしても意味すら分からない種類の言語であり、また意味が分かったとしても、最後まで正気を持って聞きとおせないような醜悪で悪辣な呪詛の言葉だ。そういった呪われた暗黒の雄たけびを小鬼たちは勝手気ままに叫び続けていた。
「ひぃぃぃぎぃやあああああああああ」
今度こそ彼は思い切り叫んだ。彼がようやく許された初めてで唯一の行動だ。叫びながら指一本も動かせず、彼は『小人たち』を体にまとわりつかせながら激しく転倒した。『小人たち』に全く重さは感じなかったが、津波のように押し寄せてきた異常な小原人の群れの恐怖に、彼の脳幹は五体を制御する感覚を一瞬のうちに喪失していた。
派手な音を立てて、彼が横転し、イスが倒れ、机の上の本が散乱した。自分の上げ続ける悲鳴がどこか遠くでなる燈台のサイレーンのように聞こえる。眼前には狂おしいまでの怒気をはらんだ邪悪で原始的な『小人たち』が殺到している。ゆがみ切った恐ろしい形相の『小人たち』の群れを角膜いっぱいに映しながら、視界の隅で散乱した魔導書の頁がやけにゆっくりとめくれているのを感じた。彼は自らがもはやどうしようもない、理不尽な怪異に飲み込まれてしまったこと感じ、この絶望的な状況から脱出するすべが何もないことを妙に冷めた頭脳の一端で了解していた。
『小人たち』の姿をした邪悪が押し寄せた。駆け上り蹂躙する者たち。騒ぎ立てる悪意たち。
リトル・ピープル。もうすぐ彼を二度と戻らぬ絶対の狂気の世界に連れ去ってしまう隠れ野に潜む小さな原人たちの隠された名前が、唐突に天啓のごとく彼の脳裏に出現した。
ー終わった。
時間にして約一秒にも満たない間。彼は一呼吸ののち自らの正気がもはや途方もない不定の彼岸に旅立ってしまうことを予感し、最後の人間らしい意識で過ごせる貴重なひと時に何を思い起こすかの選択を迫られた。
「・・・・・・おっ」
彼が『人間最期』の瞬間に思い起こしたもの、それは幸福な少年時代でも、短い生涯で味わったもっとも贅沢な食事でもなかった。もちろん深く愛していた父母のことでもなかった。果たして彼の脳中に出現したのは、彼がついにそれまで見ることができなかった真の桃源郷。もはや二度と手に入らぬ幸福の象徴だ。すなわち、それは彼が生まれてきて初めてであった安心の源泉で、彼が人生でいつか至るはずだった究極の喜びを象徴した双丘。想像の中の最高の美人の胸部に燦然と輝く豊かな二つの乳房だった。その明確なイメージが彼の脳中に豁然と屹立したとき、彼の額の宝石が、彼の心中のマナが、彼の腰のフーン機関が突如爆発的に駆動を始めた。それは生への慟哭、光差す希望の世界への全身全霊のソウルの飛翔だった。
倒れ込んだ彼の指先が、何者かに触れた。柔らかく慈愛に満ちた触感。圧倒的な安心感。これは・・・
「おっぱい」
瞬間、まばゆい光が彼の指先から発せられた。いや、正確には倒れ込んだ際に触れた一冊の魔導書の頁から発せられていた。その頁に記された五芒星が猛烈な勢いで満天の光を発し、一個の宇宙が忽然と生誕したかのような圧倒的な輝きが、図書館全体を埋め尽くしていく。それは全くもって強烈で力強い光、この世のすべての不明を照らし、不浄を正し、隠れ野の悪鬼を暴きたて追い立てる魔法の光。『姿隠し』を暴く『松明』の光。旧き印の持つ不可視の護りの光の波だった。
まばゆい時空を貫く光の波が、彼と身の回りの悪鬼をことごとく金色の煌めきの中に塗りこめていく。ポークルの学生は天上に昇るかのような安心感を得て、静かにやさしく気絶した。薄れゆく意識の片隅で、無限の光の宇宙を泳ぐ一匹の黄金の魚が見えた。
「・・・おい!おいったら!!」
なんだうるさいこの野郎。僕は今人生で一番あったかいおっ・・・おっさんの声がする。
ポークルの学生が目を覚ますと、彼の視界いっぱいに朝の陽ざしが差し込む図書館の天井と、むさくるしいドワーフの守衛が映り込んでいた。驚いて立ち上がろうとするが、一瞬天地の感覚すら失って立ち上がることができない。
「こ、ここは桃源郷ですか?」
いや、さっきまで確かに彼は桃源郷にいたのだ。急速に薄れゆく一瞬前の記憶をたどりながら彼はそうもらした。あそこにはいいものがいっぱいあったのに・・・それがなんでこんなムさい肉の塊に化けた??
「おい、学生さんよ!もう何時かわかってるか?徹夜で勉強ってのは感心だが、もうそろそろ図書館の開館じかんだ。引き続きここを使う場合は使用許可書に24時間ごとにサインが必要だって昨日もいっただろう。」
そこで初めてポークルの学生は半身を床から起こした。はっとなって先ほどのことを思い出したのだ。桃源郷がどうのっていう話じゃない。その前の、闇の中での異形の襲撃だ。
「あの・・・小人は?」
ドワーフの守衛が露骨に嫌な顔をした。
「はあ?」
「いやあのちっこいコグールっていうか、ちいさいおっさんっていうか・・・あの小人は?」
目の前で守衛の顔が困惑から、だんだんと憐みに変わっていった。
「お、おい。あんた、ちょっと頑張り過ぎだ。今日は家に帰ってゆっくり寝たらどうだい?魔法学科の勉強は忙しいだろうが、単位一つ落としたってたいした問題じゃねえよ。」
「はあ・・・」
全てが遠い遠い世界の出来事のようだ。だが、生々しくさっきの現実を体験した記憶が残っている。
「そうだ!あの本は」
ポークルの学生は思い起こしてあわてて身の回りを見渡した。あの本、倒れた拍子に触れた光を発したあの魔導書はどこだ。だが、あの本どころか、身の回りには一冊の本も散乱しておらず、椅子も机もきちんと乱れずにそこに備えてあった。
「あの、もしかして僕が寝てる間整理してくれたんですか?」
そうドワーフの守衛に訪ねたが、彼は肩をすくめて立ち上がると、気味悪そうにポークルの学生を見て、守衛室に戻って行ってしまった。
その後一通り調べてみたが、机の上は彼が一息入れた時のまま、あの見慣れない記述の本はどこにも見当たらなかった。
「こりゃ・・・サッキュバスにつままれるってこういうことか?」
彼は呆然としながら、ふらふらと図書室を出て、じっとりと眉根をひそめながら彼を見送る守衛がいる正面玄関をくぐると、図書館の外に出た。外は朝の空気と穏やかな光に包まれており、鳥たちがチュンチュンと夏の朝らしい清浄な空気のなかを囀っている。彼は、そのまま大学図書館正面の芝生に大の字に寝っころがると、頭上にかかる陽の光に目を細めた。
「正気だよな……俺」
もし単位を落とすことになろうとも、ささやかな夏のお楽しみがなくなろうとも。今日はもう絶対にあの図書室に戻らないことを心に固く誓って、ポークルの学生はまぶたを閉じ、さわやかな二度寝に身を投じた。
ミスカトニック大学で、一冊の魔導書を巡る怪異が起こるようになったのは、この年の冬である。
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